スカイコートのマンション経営(マンション投資)には、6つの大きなメリットがあります。
マンションの供給戸数は近年急速に増加しており、その大半が都心部に集中しています。高い家賃が設定できる都心部のマンションに投資した場合、利回りは3~4%台と、他の多くの金融商品にくらべ非常に高水準といえます。
都心部のワンルームマンションは、単身者からのニーズがあるため高い入居率を誇ります。
需要と市場価格の安定性が、マンション投資の高利回りにつながっているのです。
ローンでご購入の場合、毎月の家賃収入はローン返済に充当されますが、ローン完済後の家賃収入は純益になります。たとえば30歳の方がオーナー(35年ローンで購入)になった場合、65歳からは私的年金として家賃収入を得ることができます。公的年金制度への不安が高まっている現在、私的年金による老後生活の自助努力が、ますます重要になっています。
スカイコート提携ローンなどマンション経営(マンション投資)のローン契約者は、団体信用生命保険への加入が条件となります。
この保険料は金融機関が負担いたしますので、お客様が別途保険料を支払う必要はありません。
団体信用生命保険の加入者に万一のことがあった場合、ローン残高は保険金で完済されるため、残されたご家族は毎月の家賃収入をいわば「遺族年金」として受け取ることができます。
マンションを購入した初年度は、購入にかかった諸費用と減価償却費を計上します。2年目以降は、そのうちの減価償却費等が毎年計上されることになります。
このため、マンション経営における年間収支は、多くの場合、あくまで税務計算上の数字では大きな赤字になります。
この赤字は給与所得と通算することができるので、不動産所得をマイナスして確定申告すれば、所得税・住民税を大幅に減らすことができます。
また、相続税対策についても、現金や証券などの金融資産は100であれば100と評価されますが、マンションの場合、評価額は60%程度に圧縮され、相続税額が少なく算定されます。
さらに、その物件で賃貸経営を行っていれば、さまざまな控除が適用されて、さらに評価額が下がります。
スカイコートでは、入居者の募集・家賃徴収・建物管理などの業務をすべて代行いたします。オーナー様はほとんど手間がかかりません。