ブログ更新してなくてごめんなさい、今回はGWに行ってきたバリのお話です。 バリ島は滞在先によって随分と様子が違います。五つ星のホテルしかない高級リゾートのヌサドゥア(僕は行ったことありません)・ヨーロピアンが多いサヌール地区・バリの元気な街クタ地区・最近流行りのお洒落なスミニャックやクロボガン・そして芸術と渓谷・ライステラスで有名なウブド・・・と色々な地区があります。
僕はサーフィンが目的なので、基本的にはクタかサヌールに宿泊しますが、結構ウブドも大好きで、波乗りに疲れたらレンタルバイクを借りたりバリの友人とウブドに行ったりします。
インドネシアはご存知の通り世界最大のイスラム教徒を抱える国ですが、ここバリ島はバリヒンドゥー教が殆どの島です。
本来イスラム教では豚は食べ無いのですが、ここバリ島等では豚(バビ)はご馳走です。(まあバリはいい加減なんでバリ在住のイスラム教徒でも内緒で豚食べる人もいるし、ヒンドゥー教徒でも牛食べる人もいますが(;´▽`)
その美味しい豚料理の中でもバリ人のご馳走と言えば”バビグリン”です!
バビ=ブタ グリン=グリル で、豚の丸焼きなんですが、皮はパリパリに香ばしく焼き上げ(豚の北京ダック版?)てます。
今回はウブド王宮裏にあるイブオカという有名なお店で食べたんですが、超~人気店のためテイクアウトで買うのに20分位も待たされました。でも待っただけあって、皮はパリパリで香ばしく、香辛料の効いた肉はジューシーでとっても美味しかったです。
作り方は、生きた豚の喉を切って血を抜いて、豚の表面の毛を軽く焼いて落とし、お腹を割いて内臓を取り出して代わりに秘伝の香辛料をお腹にたっぷり詰めてお腹を閉じます。
そして、棒を口から突き刺して 後は火にかざしてグルグル5時間程焼き上げます。その時に北京ダックの要領で、焼きながら油(ココナッツオイル)をかけるそうです。
とにかくこのイブオカは人気店で、一日に大きな豚二頭分が完売御礼になるそうです。
中身は白いご飯にパリパリの皮と蒸し焼き状になった香辛料風味の豚肉・血の腸詰・それと何処の部位か分かりませんが内蔵を揚げたものが乗っていて凄くスパイシーです。
皆さんも是非ウブドに行ったら王宮裏のイブオカに寄ってみてください。
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本日二頭目のバビちゃん、焼き上がりたてなので近くにはマイウーな香りが一杯だけどオーダー待ちは30人以上!! パリパリの皮は剥がれ・お腹は縫われて・お腹からはたっぷりの香辛料が飛び出てます!
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奥でおばちゃんがライスに盛り付け中! お店は100人近く客がいるので今回はテイクアウト。店の中は100人近く食事してて、オーダー待ちも30人、おまけに店の前にはバリ犬がお裾分け狙いでウロウロしてる中買わなきゃいけないので大変!
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イブオカのバビグリン(お持ち帰り)、確か25,000ルピア=約280円でバリじゃ結構高い!ライスの上に豚の皮・香辛料かかった大盛りの豚肉・手前はカリッと揚げた内臓と血の腸詰。
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