2008年04月06日
 ■  バリ人の名前

バリ島にいって戸惑うことの一つが、名前でです。バリ人に名前を尋ねると、『ワヤン』だとか『ニョマン』などの名前が多く聞かれる。
それもそのはず、バリ人は長男長女には『ワヤン』、次男次女には『マデ』、3男3女には『ニョマン』『コマン』、4男4女には『クトゥット』、5男女はまたワヤンに戻るので、やたらとワヤンさんとマデさんが多くなってます。
この前に男なら『I』イ・女なら『NI』ニが着いて 例えば僕の親友(男・二男)は I MADE ○○○ となるので、個人を特定するにはこの○○○が重要なんですが、結構バリ人間や、ツーリストにも ワヤン・マデとかで呼び合ったり紹介するもんだからこの事を知らないで 街中で「お~いワヤンさ~ん」とか叫ぶと。多くのバリ人が振り向くことになります。

これら上記の呼び方はバリ人独特のバリヒンズー教における平民(シュードラ)の呼び名で、バリ人の90%以上がこの階級だそうです。
他の階級は上位から。
僧侶(ブラフマ)・・・・・・・男はイダ・バグース 女はイダ・アユ
王族(クシャトリア)・・・・アネカ・アグン
貴族(ウェシャ)・・・・・・・グスティ等
一応今では法律で皆平等となっていますが、名前は今でも厳密に分けて使っていますし。僧侶階級のイダ・バグースさんと平民階級のワヤン・マデさんとかが 一緒につるんで遊んでる事はあるけれど、食事の時などはイダ・バグースさんは 絶対に皆と別のお皿で食事をしています。(おかずをシェアしたり、酒の回しのみもしない)

※友人の「イダ・バグース アグース氏」バリ人社会では最高位の僧侶(ブラフマー)階級で皆から敬われる存在、でもただの酔っ払いに見えるのは僕の気のせいか( ̄▽+ ̄*)  

この前、年末年始は結構バリ島が混んでいたので、いつも泊まるホテル(二つ★)の一つが予約OKになっていながらオーバーブッキングで1週間位前にデラックスホテル(四つ★)にチェンジ(勿論料金は配所の二つ★の値段でOK)になり、さらに直前にまたまたオーバーブッキングでワカマヤと言うサヌール地区でも有名な高級ヴィラにグレードアップしてしまいました(勿論料金は同じ)
このヴィラは海に近いのに緑深い敷地にあり、大通りからはかなり奥まった所の為に凄く静かで神秘的でした、僕の部屋はデラックスバンガローという部屋で一戸建てで高い天井に部屋にはプールが付いていて、バスルームだけでも20平米近くあってしかも半屋根式なので 夜は椰子の木越しに輝く星を眺めながら バスに入れるという最高のヴィラでした 二泊もしたですが何だか凄く得した気分でした。

※まるで椰子の木のジャングルみたいな緑濃く、静かな敷地に佇むデラックスバンガロー


※天蓋つきのキングサイズのベッド・天井も高くて雰囲気は最高、でも一人旅なんで淋しかったな~

※部屋の敷地に併設されているプライベートプール、夜はライトアップして綺麗だけど、結局一回も入りませんでした